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リンクなど プロ野球スピリッツ6 球団応援歌パスワード保管所(´・ω・`) プロスピ6用広島カープ応援歌 備考 デフォルト応援歌(たまにデフォルトの応援歌の部分のみ演奏されないバグがある) パ 西 栗山 中島 石井義 片岡 細川 G.G.佐藤 中村 オ ローズ 大引 北川 ラロッカ 下山 日 森本 高橋信 田中 稲田 金子 小谷野 稲葉 ロ サブロー 西岡 今江 福浦 大松 里崎 楽 渡辺直 高須 磯部 山崎武 鉄平 リック ソ 柴原 松中 多村 松田 小久保 川崎 セ 巨 小笠原 ラミレス 坂本 谷 阿部 李 高橋由 神 鳥谷 関本 金本 新井 矢野 桜井 赤星 中 荒木 和田 井端 李 森野 広 前田 東出 栗原 梵 倉 ヤ 福地 田中 宮本 飯原 青木 福川 横 金城 内川 仁志 村田 佐伯 吉村 PS3応援曲ダウンロードサイト http //u7.getuploader.com/pawaongaku/index/2/date/desc 落とし方 データをDL ↓ DLしたデータを解凍(右クリック→展開) ↓ 解凍したデータをUSBメモリやipod等の媒体に入れる ↓ データを入れた媒体をPS3のUSBポートに差す ↓ PS3を起動しXMBのゲームのセーブデータ管理を選ぶ ↓ 差した媒体が表示されるので中身を△ボタンでコピー
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-認証、データを表示します。 幽家【亜晴歌】(かくりやの[あはか]) 分類 特級怪異 性別 不明 容姿 白と黒の羽根に覆われ、人の手足が生えた鳥に近い風貌の怪異。鳥としての形態は鷹に近く、羽根の材質は霧や雲に近い。 能力 『嵐陽の禍翅(らんようのかばね)』 幽家【亜晴歌】が"発生"する際に出現する卵状の物体。残穢のように空気中に散らばっている幽家【亜晴歌】の呪力が一箇所に集まり、幽家【亜晴歌】の体を構成し"発生"するための孵化装置の役割を持つ術式。卵の殻自体が視覚できる程に強力な『防殻』で、硬さは『障壁』よりも上とされる。羽化と同時に呪力に戻った殻が周囲に弾け飛ぶ。周囲の人間にはつむじ風が吹き起こったと感じさせるが、実際は強力な呪力の塊を浴びているため、体調不良や意識の薄れなど引き起こされる。 『廻盛衰流(かいせいすいりゅう)』 "発生"から"消滅"までの間に呪力が大きく増大していき、やがては減少していく縛りを課した術式。幽家【亜晴歌】は『嵐陽の禍翅』から"発生"後、周囲に吹き飛ばした呪力を吸収する。吸収していくに連れて体も成長していき、"発生"した直後を幼体とし、成体、老体と順に成長していく。老体になってしばらくすると最終的に"消滅"する。この"消滅"は休眠のようなもので、"消滅"と同時に爆発して体にある呪力を全て爆風として周囲に撒き散らす。爆発と爆風は『嵐陽の禍翅』からの"発生"ほど人体への影響は少なく、怪異を見ることのできないような耐性のない者が受けても死ぬことはない。術師や怪異であればこの爆風を受けて異常が発生するようなことは、爆風によって別の要因が目覚めることを除いてまずない。問題は被害範囲は『嵐陽の禍翅』を遥かに凌駕することにあり、爆風によって吹き飛んだ呪力は世界各地に残穢として残り、次の"発生"まで空に漂い続ける。『廻盛衰流』による成長は身体能力は上がらないが呪力は跳ね上がり、術式もそれに伴い範囲と効果を強めていくが、老体になってしばらくすると呪力が急激に減っていく。最終的に呪力はほとんどカラの状態になり、最後に使用する術式は決まって先述の自爆となる。自身の行動に決まったサイクルを課すという縛りは、生命に於ける生と死を破棄しているに近く、究極的な縛りとなったそれにより、術式による呪力の増加量とスピードに大きく補正が掛かっている。また自爆による爆風は結界術に強い特攻性を持ち、阻止は困難とされている。幽家【亜晴歌】の持つ中で最も特徴的な術式である。 『彩祭庭・在万風(さいさいてい・あはか)』 空への恐れを根源とする[幽家【亜晴歌】]の術式。文字通りの空に於ける万象を操り、天候・気流操作による大規模・広範囲への殲滅能力を可能とし、鳥や蝙蝠といった空を翔ける生物を呪力で造り出し使役することや、羽根を弾丸のように飛ばしたり剣のような武器にすることも可能。なお【亜晴歌】は呪避けの偽名で、『在万風』が本当の名となる。 『天元──(そらのもと──)』 絶象。過去に発動しようとしたため存在自体は確認されているが、発動前に"消失"したため全容は不明。 『律動縛術(りつどうばくじゅつ)』 篝廻家の相伝となる術式。縛りを課す・対価を払うことで能力や効果を底上げする術式。通常の縛りとは違い、呪物・呪具や術式、身体機能を含めたあらゆるものの本来ある機能を縛り、それ以外のものや呪力・霊力を上昇させることができる。術師時代にはこの術式に『不可逆の術式』、『他の術師やその所有物に対して発動ができない』というふたつの縛りを課して効果上昇量が上げられていた。術式を不可逆のものにする縛りにより、一度『律動縛術』で縛ったものは縛りを解呪できない。そのため『律動縛術』の不可逆もまた解呪できなくなっている。幽家【亜晴歌】は『律動縛術』を使用できない。 概要 幽家【亜晴歌】の性格は無垢にして無邪気、そして邪悪。遊ぶように人間や怪異を殺め、喰らう。呪力や霊力などの特殊な力を持つ個体を狙う傾向にあり、術師や他の怪異を補足するとそちらに向かう。人間時の名は『篝廻 畏雪(かがりね いぶき)』という術師だった。幼い頃に怪異の力に瞳を焼かれた術師が、怪異の力を我が者とするべく、人生の全てを捧げて研究に明け暮れ、呪具や呪物をかき集めては実験を繰り返し、その末に堕ちた存在が幽家【亜晴歌】である。その名残として、幽家【亜晴歌】は霊力を持ち、『廻盛衰流』の最後の爆発の起爆剤として用いられている。仕組みとしては、呪力と融合を試みる際に生じる反発を利用して呪力を拡散させるというもの。一族、ひいては術師の汚点となる存在に成り果てた篝廻 畏雪を、篝廻家は祓うべく挑んだが、堕ちた篝廻 畏雪の手によって全て飲み込まれた。これにより本家となる血筋の篝廻は絶える結果となった。篝廻家を消した篝廻 畏雪はその後『廻盛衰流』によって"発生"と"消失"を繰り返すが、繰り返すにつれて自我が薄れていき、人間であった頃の記憶や人格に至る全てを失い幽家【亜晴歌】と成り果てている。現在は只々災厄を撒き散らす一体の怪異に過ぎない存在である。術師としての才能は特級であり、武器に術式を使い、その相手にしか通用しない縛りを課して威力や呪力を底上げする戦法を基本に戦っていた。術式の縛りは三級呪具でも特級並の呪力や威力にまでなるが、基本使い物にならなくなる。術式は篝廻家相伝の『律動縛術』と汎術だけであったため、体作りや武器術への研鑽は相当なものであった。真相としては怪異に変じるための容れ物作りと呪物を使用した呪具がどれだけ使えるものか、自身の手で知りたいという怪異への飽くなき欲望から生じたものである。 術師世界に於ける篝廻 篝廻は古代紫、六人部、稜下式、九条を筆頭とする古く(数百年以上前)から続く術師家系のひとつであった。その歴史だけ見れば千年はゆうに超える古代紫には遠く及ばず、神子塚や稜下式、九条よりも歴史は短い。しかし、篝廻の名が術師世界に名を連ねたのは古代紫と同じく千年より前のことである。数百年前に空の恐れからなる幽家【亜晴歌】の初めての"発生"、それの対処として篝廻が総出で立ち向かい、破れたことで術師世界から姿を消した。真相となる篝廻 畏雪の存在は記録からは消されており、その真相を知るのは古代紫、六人部、稜下式、九条などの、古くから続く術師家系の相伝の秘伝・術式を正式に継承する者にのみ、口伝で継承されているとされる。残してはならない愚か者、汚点として、篝廻 正次の名は密かに現代へと繋げられている。繋げられている理由として、これらの家系に伝わる怪異の力には篝廻 畏雪の関与があったとか、ないとか。また稜下式家は篝廻本家の助力で[幽家【亜晴歌】]と対峙し、生き残った家系であるとか、ないとか。九条家の継承する怪異は篝廻 畏雪が提供した呪物の実験が原因であるとか、ないとか。どれも眉唾な話であり、真実は篝廻 畏雪を知る者にしかわからない……。 追記 - -特異怪異一覧へ
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眠りの歌 概要(公式) 吟遊詩人(トルバドール)初級アビリティ 10m以内の全ての敵(選択した対象)を、眠りに誘う歌を歌います。 この歌は耳栓をしても防ぐことはできず、聴覚の無い対象にも通用します。 眠り……能動的な行動ができなくなりますが、防御は可能です。眠った対象は、攻撃を受けると目覚めます。 説明(プレイヤー視点) 効果 基本 射程 :10m全周(選択) 効果 :ダメージなし、眠り2 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 改 射程 :10m全周(選択) 効果 :ダメージなし、眠り2 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 奥義 射程 :10m全周(選択) 効果 :ダメージなし、眠り2 持続時間 :1戦闘中 制限 :-
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ぎがらかん【登録タグ 音き 音源ライブラリ】 名前の読み:ぎが らかん(Giga Lacan) 中の人:巽 性別:雄 種族:獅子獣人 眼の色:金色 年齢:不詳 身長:200cm以上 体重:120kg以上 誕生日:8月23日(音源配布日) UTAUライブラリ獣系。 衣装はアイヌの民族衣装がモチーフ。 リンク 音声素材集 戯歌ラカン 配布所 使用ライブラリに「戯歌ラカン」を含む楽曲 award gift/nwnw kamuy minority color scream visionary 足枷 生きた証 いらない 永劫海帰のオデュッセイア おばけホテルと午後の一仕事 おばけホテルとディナーショー 風に高く奏でる唄 凱旋 靴 獣唄 こいねがう 此処で泣いている 獅子の夢 疾走 高天が歌 翼の夢 遁逃 ハッピーバースデーのウタ 嵌り合う体は ハロウィンアフターアリス
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作詞:挫折P 作曲:挫折P 編曲:挫折P 歌:初音ミク 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 百歌撩亂 逐漸燦爛盛開 百歌撩亂 輕曳飄搖 載著遙遙心意 翩翩起舞 就如同留存 數百年的話語般 願我也能 殘存於你心中 (輕飄輕飄 迎風搖呀搖) (輕飄輕飄 散落沒入土) 幾何學形式的排列 三十一字的數數歌 將被囚禁的文字 編織而出 我的聲音一定 也與其相同的被囚禁起了 才無法傳達到 你的耳邊 十人十款的文字遊戲 被著上百人百彩 將被並列起的雙色世界 拼合為一 逐漸燦爛盛開 (輕飄輕飄 迎風搖呀搖) 百歌撩亂 輕曳飄搖 載著遙遙心意 翩翩起舞 (輕飄輕飄 散落沒入土) 僅此為一 與你結合的未來 (輕飄輕飄 散落沒入土) 是否也被描繪在 此世間的某處呢 (輕飄輕飄 迎風搖呀搖) (輕飄輕飄 散落沒入土) 被分割成四方形的世界 被阻隔的空間 就連月色 也逐漸靜止 十人十款的文字遊戲 被著上百人百彩 始終在尋覓那 成雙成對的雙色世界 逐漸燦爛盛開 (輕飄輕飄 迎風搖呀搖) 百歌撩亂 輕曳飄搖 載著遙遙心意 翩翩起舞 (輕墜輕墜 散落沒入土) 但 那份思念 要至何時才能結合為一 (輕飄輕飄 散落沒入土) 那對我來說 如此令人羨望 在繽紛落英中離別 一切的話語逐漸結合 在變得空蕩蕩的屋內 唯我一人 被留在此處 (輕飄輕飄 迎風搖呀搖) (輕飄輕飄 散落沒入土) (輕飄輕飄 迎風搖呀搖) (輕飄輕飄 散落沒入土) 逐漸繽紛散去 百歌撩亂 輕曳飄搖 與我的思念一同 逐漸朦朧 春宵一夜後 此般愛憐 若要相比 (輕墜輕墜 散落沒入土) 過往相思 猶如不存 (輕墜輕墜 散落沒入土) 願有日我也能 結此良緣 這份思念…… (輕飄輕飄 迎風搖呀搖) (輕飄輕飄 散落沒入土) (輕飄輕飄 迎風搖呀搖) (輕飄輕飄 散落沒入土) 挫折P為了Zepp的選秀企劃『中の人募集!』所做的公定挑戰曲 附帶一提倒數第三段的「逢ひ見ての後の心に」 原出處是來自於百人一首編號第四十三,全中納言敦忠的作品 全文為 「逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり」 翻譯成最好懂的白話中文的話就是 「和你共度一夜春宵後,一比之下那之前我對你的思念根本什麼都不算啊~」
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うたとことのは【登録タグ 音う 音源ライブラリ】 名前の読み:うたとことのは 中の人:hanata 性別:女 年齢:享年15歳 種族:幽霊 髪の色:緑 髪型:左が短く右側だけ長い(暴徒化した村人に左だけ切られた設定) 好きなもの:歌うこと 性格:明るい その他:桜の木の下にいる。 UTAU人外枠。 ペットは人魚の歌金魚(うたがねさかな。歌十言葉ライブラリのオマケとして配布されている音源)。 リンク 音源配布所(pass utato) 使用ライブラリに「歌十言葉」を含む楽曲 kamuy 言の葉の森で
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金魚団 グレイシー・ラミレス 未知の大地で輝け ウガンダの虎 旋風巻き起こせニューヒューマン 山根 タイチ 今こそ審判下す時だ(せや!) 関西の雄、山根 鉄槌下す聖帝《ジャッジメント》 走れナニワの帝王 城島 笑次郎 笑顔で すくいとる 北国の大巨人 響けファイティングハート ローボールヒッター 鹿角 正雄 行け正雄! 滾るブルパワー 進撃タックルだ 寒ブリ魂 魚群の星よ 突撃ラブハート カーロス 凡人 BON BON BON スピードに乗って 狩れボンド! ニンニンニン 力のままに アフリカンパワー 大和 隼人 行け 猛虎戦士 大和 大いなる闘志燃やせ 響け和の魂 お前の使命 本條 豪憲 夢のせて 立ち上がれ豪憲 不動明王のごとく 魅せてくれ Go! Go! Go! T-佐藤 お前の力見せてくれ ミシガンの熊殺し さすらう北の暴れ馬 ぶちかませTレックス 氷堂 長瀬 数多の苦難を乗り越えて 負けるな郡山のプリンス 冷たい三冠王 かっとばせー長瀬 松岡 ナギ 杉並の地を支配するサーティーフォー 男の意地を見せてやれ 今岡 飛鳥 実家は檜風呂 燃える闘魂 水色野郎 応援歌人気投票! 選択肢 投票 ラミレス (0) 山根 (0) 城島 (0) 鹿角 (0) カーロス (0) 大和 (0) 本條 (0) T佐藤 (0) 氷堂 (2) ナギ (0) 今岡 (3)
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歌さんプロフィール 【顔掲載許可】: 頂けません 【写真】: なし 【ニックネーム】: 歌さん 【性別】: 女 【年齢】: 【住まい】: 佐野 【来山頻度】: 【来山目的】: 【趣味】: 歌 【キャッチフレーズ】: 【その他コメント】: 【掲載記事】 出会った人2015年07月07火 【ページ編集者】: 管理人
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歌番組 2021FNS歌謡祭(CX) 2021/12/8(vs魂) ミュージックステーション(ANB) 2019/11/08(小沢健二 歌詞解説) ジャニーズカウントダウン(CX) 2005/12/31 2006/12/31 ジャニーズカウントダウン2006→2007 ※いのししエイト結成 2007/12/31 2018/12/31 ジャニーズカウントダウン2018-2019 平成ラストの夢物語 (FOUR TOPSで参加) THE夜もヒッパレ(NTV) 2001/07/28 STAY TUNED(GLAY)/滝沢秀明&ジャニーズJr. SUPER SUMMER LIVE POP JAM(NHK) 2000/09/24 SUPER LIVE 堂本光一 with ジャニーズJr. Falling 2001/01/20 SUPER LIVE 堂本光一 with ジャニーズJr. Jealous Train 2001/01/27 SUPER LIVE KinKi Kids 欲望のレイン~あの娘はSo Fine/ボクの背中には羽根がある 2001/02/03 SUPER LIVE 堂本光一 with ジャニーズJr. Melting Snow 2001/04/14 MUSIC WARP(J-POP大騒ぎSONGSメドレー) 堂本光一、KAT-TUN、風間俊介 WOW WAR TONIGHT 時には起こせよムーヴメント~WAになっておどろう~夏の王様 ミュージックステーション(ANB) 2000/12/29 2001/03/30 SP 2001/10/19
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現在地:トップページ>漢詩大会の漢詩全文>漢詩大会の漢詩全文/曹丕>今ココ 原文其一 其二 編者訳「燕歌行」其の一 其の二 単語 コメント 原文 出典:《昭明文選 卷27》 其一 「維基文庫」によると、この文章は晋の宮廷で演奏された「晋楽所奏」。本人作は不明。 秋風蕭瑟天気涼 草木揺落露為霜 群燕辞帰雁南翔 念君客遊多思腸 慊慊思歸戀故郷,君何淹留寄他方 賤妾煢煢守空房,憂來思君不敢忘 不覚涙下沾衣裳,援琴鳴弦發清商 短歌微吟不能長,明月皎皎照我床 星漢西流夜未央,牽牛織女遙相望。 爾獨何辜限河梁? 其二 本人作の(可能性が高い)「本辞」と「晋楽所奏」の二つがある。ここでは「本辞」のみ引用。 別日何易会日難,山川悠遠路漫漫。 鬱陶思君未敢言,寄聲浮雲往不還。 涕零雨面毀容顏,誰能懷憂獨不嘆。 展詩清歌聊自寬,樂往哀來摧肺肝。 耿耿伏枕不能眠,披衣出戸歩東西。 仰看星月觀雲間,飛鶬晨鳴聲可憐。 留連顧懷不能存。 編者訳「燕歌行」 其の一 秋風が蕭瑟のように吹き、空気は涼しい。草木は揺れつつ枯葉を落とし、露は霜となる。 ツバメの群れは辞し帰り、雁は南に翔ける。旅に出たままの君を思念すれば、腸も断たれる。 帰れぬを不満に思い、故郷を想うているのか。君はどうして久しく滞在したまま、他方に寄るのか。 賎しき私は、独り空房を守り。憂いがつのるも、君を思い敢えて忘れず。 不覚にも涙が下り、衣装を潤す。琴をよせ絃を鳴らし、清商曲を発し。 短歌微吟すれども、すぐに止まり。明月だけが皎皎と、我が牀を照らす。 銀河は西に流れて、夜は始まったばかり。牽牛織女は、遥かに互いを見つめあう。 私独り何の罪ありて、川岸に留まるのか。 其の二 別れは容易いのに、再会は難しい。山川は悠遠にして、路は広々とはてしない。 君を思い胸ふさがるも、まだ敢えて言わず。声を寄せるも、浮雲は往きて還らず。 なみだ零れ顔をながれ美貌を乱す。誰しも悲しみを抱き、孤独を嘆かずにおれない。 詩譜をひろげ清歌し、わずかに自らを慰める。楽しみは往き去り、哀しみ来りて肺肝をくだく。 明光に心乱され、枕に伏し眠ること能わず。衣をはおり、戸を出でて東西に歩む。 星月を仰ぎみて、雲間をのぞむ。飛鶬のあしたに鳴く声は憐むべし。 留連して過去への思慕を懐き。理性を保つこともできない。 単語 りゅう‐れん【流連/留連】 (提供元:「デジタル大辞泉」 ) [名](スル)遊興にふけって家に帰るのを忘れること。また、夢中になること。 【蕭瑟】 蕭と瑟は、それぞれ当時の楽器の一種。風が鳴る音。 荘子に「地籟(らい。竹かんむりに頼)」という言葉があるように、当時の音楽が目指した究極のうちひとつは、自然に身を置いたとき聞こえる風の音だった。 コメント 原文引用元および解説其一 /其二 真・三國無双6Empiresでも、旅芸人の代役を受けると登場する。 「燕」は河北省地域の古名。「燕歌行」で燕国の歌行という意味。 「晋楽所奏」は、晋の宮廷において演奏された歌辞。こうした作品は、原作改変の可能性も指摘されている。 秋の夜長、君は旅先の空で何を思っているのか、どうして帰らぬのか。天上では別れている牽牛織女も互いを見つめあっているのに、私は孤独で、貴方をみることすら叶わない。 思いつめるあまり見も心も乱れ、夜空を見上げる。 中国史上初の七言詩とされる。 参考までに「維基文庫」の当該作品に対するコメント等から、曹丕の作品に対する後世の評価を転載。 ●「燕歌行」について 明代胡應麟雲:「子桓《燕歌》二首、開千古妙境。」(《詩藪》内編巻三:リンク先P3右側、pdf注意) (この二首は、目前にいにしえの妙なる世界を開く) 《燕歌》二首は、第一首の有名さには劣るが、ただ描写を追うだけでも婉然と動く人を想起させるだけの凄みがある。遊子を思う婦の情を踏まえ、心情と風景を融合させており、総じて詩の構成のなかに天地渾然の妙を読み取ることが出来る。 曹丕《燕歌行》両首の最大の貢献は、この作により、完璧な七言詩が出現したことにある。 蕭子の《南齊書 文學傳論(南斉書巻52、列傳第33 文學)》では次のようにある。 「桂林湘水、平子之華篇、飛館玉池、魏文之麗豪、七言之作、非此誰先?」 (魏文帝の端麗にして剛毅なる七言詩、これより先に誰が作っただろうか?) 考えるに、張衡《四愁詩》では、まだ「兮」の字を用いて文字数をととのえている。楚辞の詩調が残っている。 曹丕の作は句や韻が単調ではあるが、「兮」の字でむりやり数合わせをしない、完璧に整った七言の作品が、ここに初めて現れたのだ。 →漢詩大会の漢詩全文/曹丕インデックスへ戻る